
川越市医師会
のご紹介
川越の健康をまもり
明日へつなぐ
川越市医師会は、地域の皆さまの健康を守り、より良い医療を提供するため、日々活動を行っています。会員は、川越市医師会の会員である医師によって構成されています。
会長挨拶

川越市医師会
会長
齊藤 正身
川越市医師会のホームページにアクセスいただき、誠にありがとうございます。当医師会は、令和4年6月24日より新役員体制がスタートしました。気持ちも新たに川越市民のために、求められる地域医療を提供して参りたいと思いますので宜しくお願い申し上げます。当医師会は、川越市制が施行された大正11年、入間郡医師会より分離独立し誕生しました。戦後間もない昭和22年には、社団法人川越市医師会が設立されております。その後、入間地区医師会川医会(昭和30年、川越市と合併した周辺9カ村の医師が、昭和47年に発足した医師会の名称)と昭和56年に合流し、現在の医師会が形成されました。平成25年には名称を「一般社団法人川越市医師会」と変更し、令和6年には法人設立77周年を迎えております。
以上のような歴史ある医師会ですが、日常の地域医療に加えて各種保健事業(検診・学校保健・予防接種など)を実践し、老人保健施設「いぶき」や訪問看護ステーション・地域包括支援センター等も運営しています。現在では特に川越市民のための保健・医療・福祉の充実に向けた取り組みに力を入れています。医療は医師のみで成り立つわけではありません。超高齢化社会や少子化などの課題に取り組むためには、保健・医療・福祉・介護に携わる専門職の皆さんと力を合わせ、行政をサポートしながら進めていくことが求められています。その多職種協働を実現するために平成26年1月に「医療介護フォーラム」を開催し、医療・介護・行政の関係者と打ち合わせを重ねながら、平成28年1月に川越地域包括ケア推進協議会、通称「コミュニティケアネットワークかわごえ」を発足することができました。発足当時は23団体でしたが、現在は公益社団法人埼玉県栄養士会川越市事業部、川越商工会議所さらに埼玉医科大学総合医療センターも加わり26の団体で活動しています。
① 医療・介護関係者のネットワークづくり
② 同職種間・多(他)職種間の資質向上(多職種によるケアマネジメント)
③ 地域ケア会議の推進
ですが、川越市全体だけでなく、3つのエリアに分けて活動しています。今後は、専門職にとどまらず、市民の皆さんの声を反映できるようなイベントの開催や機会を多く企画していきたいと考えています。この活動の中心的な役割を川越市から委託を受けた川越市在宅医療拠点センターが担っています。
令和6~7年度 役員
役職名
役員氏名
会 長
齊藤正身
副会長
増田俊和 松本吉郎
理 事
池袋賢一 上里忠司 大平泰行
秦 怜志 廣瀬哲也 山田幸永
皆川真哉 尾関哲也 小林憲昭
丸山陽子 片岡丈志 市川 誠
鈴木貴勝監 事
深田弘幸 石井秀人
議 長
上里忠彦
副議長
元山 猛
委員会及び医会
1.川越市医師会理事会内委員会
総務会 会計委員会 医師会館運営委員会 地域包括支援事業運営委員会 夜間休日診療所運営委員会 看護専門学校運営委員会
2.川越市医師会公募委員会
地域医療Ⅰ
検診予防接種委員会(がん検診委員会) 学校保健委員会 母子保健委員会
地域医療Ⅱ
救急・災害対策委員会 感染症対策委員会 産業医委員会 病院委員会
地域包括ケア推進委員会
認知症対策委員会 在宅医療委員会 継続看護委員会 病診連携委員会
厚生委員会
十日会委員会 会員・会員家族親睦委員会
学術委員会
学術講演会委員会 勤務医委員会 市民講演会委員会
広報委員会
医師会報委員会 ホームページ管理運営委員会
保険委員会
医療・介護保険委員会 保険問題協議委員会
女性医師活躍推進委員会
3.川越市医師会内医会部会
医会
内科小児科精神科医会 外科医会 産婦人科医会 整形外科医会 泌尿器科医会 眼科医会 耳鼻咽喉科医会 皮膚科医会 学校医会
部会
病院部会
病診連携事業について
昭和60年、埼玉医科大学総合医療センターの設立に際して、川越市医師会と同センターとの間で地域医療の充実発展のための相互の協力が合意された。以来、川越市医師会会員の紹介患者の受け入れをはじめ、同センター内に医師会室を設置、高度医療機器の共同利用、三次救急センターの設置、川越市医師会会員の生涯教育のための川越クリニカルカンファレンス(KCC)、画像診断研究会、小児科症例検討会の開催など多くの協力がなされている。
平成4年埼玉県地域医療計画の策定がなされ、川越市を含む西部第一医療圏の医療供給体制の一層の充実が望まれ、重層的医療供給体制の整備が重点目標とされた。これを受けて川越市医師会が中心となって重層的医療連携事業にとりかかり、埼玉医科大学総合医療センターを含む川越市医師会会員施設の所在および専門分野や担当医などの診療情報を提供する「川越医療施設情報」を発行し、医療連携の円滑化を推進した。
平成6年度からは国の病診連携推進モデル事業として選定されている。
平成7年より医師会の学術研修・生涯教育事業と連関して、従来の学術講演会やKCCに加えて、日常臨床に直接的に有用性のある「循環器談話会」「糖尿病談話会」を設け定期開催を継続している。
現在、在宅医療やリハビリテーション、在宅酸素療法を要する症例の会員施設の受け入れ体制などを含む、より詳細な診療機能情報の提供にとりかかり、一方向的な連携の傾向に止まることなく、重層的医療連携すなわち双方向的な患者紹介や病診のみならず診診・病病の連携の活性化を期している。また、医師会立訪問看護ステーションや老人保健施設いぶきの開設運営により、包括的かつ連続的な地域医療の提供体制を整備しつつある。